ステージママさん大丈夫?おこさんの心のケア

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お子さんのサインに気付いたら

お子さんの心を開く接し方

お子さんがSOSのサインを発している時、心配のあまり「どうしたの!」「何かあったの?」と、詰め寄る感じになってしまうと、かえって話しづらくさせてしまうこともあります。
これでは逆効果ですね。
悩みを抱えている時は、問題が解決につながらなかったとしても、話を聞いてもらうだけでも心が軽くなったり、気持ちが前向きになったりするものです。
これは感情を吐き出すことができ、胸のつかえが解消することができたり、真剣にに話を聞いてもらえていると感じたりすることで安心感を得ることができ、自尊心が高まるからなのです。
さらに第三者に話すことで客観的に問題を見ることができるようになり、解決の糸口が見つけられることもあります。
話しやすい環境を作るためにはどんなことに気を付けるべきなのでしょう。

話してもらうためのポイント

お子さんのSOSに気づいてもちゃんと話してもらえなければ、お子さんの悩みは解消しませんし、親御さんの心配も続くことになってしまいます。
お子さんと話をする際には仮に話してもらえなくても、無理に聞き出そうとしないことが大切です。
一度断られたとしても「いつでも話を聞くからね」と、お子さんの方から話してくれるのを待つ姿勢を取ることが大切です。
人は子供でなくても、自分の弱さを人に晒すことには抵抗があります。
それを乗り越えて話してくれた時は、「話してくれてありがとう」、「話が聞けてうれしいよ」と、その勇気をねぎらってあげましょう。
特に思春期は身体の変化や性への目覚めなど大人になる直前のタイミングで、お子さんの心も不安を抱えやすくなっています。
「心配しているよ」、「気にかけているんだよ」ということをじっくりと伝えてあげるようにしましょう。


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